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ハンガリー語の発音

(ハンガリー語のウムラウトが含まれてるので文字化けする可能性もあります)

ついこの間、体調があまり良くなく朝から医者に電話をした。
話をした後で、医者が

『そうだな、診断した方がいいな。朝病院の方に来てくれる?』

って言われるので、『分かりました』って返事をするわけですよ。

私も長年ハンガリーに住んできて、日常会話はそれなりに理解できるし、返事も出来る。
そりゃ、しょっちゅうハンガリー人に『へ?』とか『理解できるけど表現の仕方がハンガリー人じゃ無い』って言われる事もあるけれど、会話はお互いの意思が通じる事でしょkyuって事で気にせず話す。

でもさ、未だに苦手なのがハンガリーのアルファベットの発音。
(もちろんハンガリー人、仕事先のクライアントにまで発音の仕方で笑われるkyu)

RLの発音の違いがなかなか聞き取りにくく言いにくいのはもちろんの事。

ハンガリーの『o、ó、ö、ő』『u、ú、ü、ű』が同時に言われるともちろん音の違いがあることは分かるのだけど、一つだけ言われたら分からなくなる。

だから、ハンガリー語の『Törülköző(=タオル)』って言うのなんて難関の難関。苦手発音が全て含まれてるkyu

後、一生かかっても正確な発音が出来なさそうなのが
『Zs』ってアルファベット。
友人の名前『Zsuzsa(=ジュジャ女の子の名前)』なんて全然綺麗に発音出来なくて、申し訳なく感じたり暑い

でも、文章や単語になってたらそんなアルファベットが含まれてても、全体が分かってるので困らず話は出来るのだけど。。。


そうそう、それで話は戻って医者の話。
医者の言葉って、こっちが少し緊張してるせいもあるのか、微妙に聞き取りにくい。

『診断に来てもらうんだけど、いつもの建物には居ないから眼科の建物に来てくれる?トゥムルー通りとバラシャ通り(←私にはこう聞こえる!!)の角に建物があるから』

って、これから行く所、でかい大学病院。
通りが違えば、そんな建物見つからない。

『トゥムゥルー通りですか?』
『違う違う、トゥムゥール通り』

『トゥムゥール?』
『違うよ、トゥムゥルー通り』

『え?トゥムゥルー?』
『違う違う、トゥムゥール通り』

こんな寝ぼけた会話を5回以上続けた後、
『先生・・・怒らないでね、何が違うのか分からない・・・_| ̄|○
って、正直に告白してしまいました。

そんな事言われても、医者、困るだろ!ちゅんって感じですが。

建物の名前をしっかり言ってもらって
『眼科のクリニックだから後は着いたら電話して』って事で電話を切り

後はネットで大学病院の眼科クリニックを探すと
『Tömő通り』にありました。私は『Tömör通りかTömőr通りかと思ったけど、惜しかったな。

ちなみにもう一つの通りはバラシャ通りって聞こえてて、私のメモには『Varasa通り』って書き込んでたのだけど、実際は『Balassa通り』でした。こっちはもう自分でも笑えてきた間違いゆう★。夜にガビチが大笑いしながら『全然違うじゃんあひゃネコ!!医者機嫌悪くならなかった?』って言われました。そうそう、何回も同じ事を言うのが嫌いな医者は多いのですが、担当医は気長に話してくれる人でした。
いい人選んどいて良かったっすkyu

VBの発音も上手く出来ないんだよね。
しょっちゅう『Béla(=ベーラ男の子の名前)』って私が言うと『Vera(=ヴェラ女の子の名前)』になってて、相手に『誰?』って聞かれる。『ほら、ベーラだよ!』って必死こく私と、『うーん、わかんない誰?』ってきょとんとしてる相手。もうこの会話、想像する人物の性別が違うわけだから、軌道修正するのは大変な訳で・・・。



あぁ、発音って難しい。。。ゆう★

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健康生活

ガビチの花粉症の事もあって自然療法士のところへ時々行く私たち。

治療士から

クレシュ・ハイディナ・アールパペヘイ・ピリートットケンデールマグ


一瞬、なんかの呪文かと思ったぐらい。
何それ・・・kyu? って物を食べなさいと言われた。

クレシュだけ知ってた、回りの小さな子供達がクレシュゴヨー(粟のポン菓子のようなもの)を食べてるから、ベビーのスタンダードなお菓子はタマゴボーロだと思い込んでた私は、なんで粟なんだろ〜?って思いながら見てたから。

そう、で、食べなさいって言われても、

・・・どうしようと思い暑い
一人ベガタリアンな同僚が居るから
彼女なら何か知ってるだろうと、聞いたら、親切に何個かレシピも教えてくれた。
夏だし、パプリカの肉詰めをする時に、お肉の代わりにハイディナを使ったらいいとか
色々応用できそうなものも多かった。



けど、



なんだろうねぇ、



健康生活とは無縁の生活を送ってた(元々の性格)せいか、



面倒くさいのよkyu



クレシュを使って野菜の肉団子もどきが作れるって言われても
肉団子ならミンチ肉を混ぜりゃいいけど、クレシュだと先にクレシュを柔らかく煮ないといけない。
手間がかかるから、
ズボラ人間としては


い〜じゃん肉で・・・ってkyu



そんな事グダグダ言ってたある日の夕方、家に帰ったら
ガビチが、『ハイディナって何か知ってる?』って聞いてくる。



そこでふと、呪文のような食べ物の名前を
実際何なのか調べてなかった事に気付く。







(気付くの遅ゆう★!!!)







まぁ、身体に良いらしい穀物という理解しかしてなかったんだけど、



ガビチに
『ハイディナってソバだってさ!』



って言われてね。けっこう親しみのある名前でビックリ。

『テレビでアジアのパスタ特集がやってて、ソバはハイディナで出来てますって言ってたよ。』


そ〜なんだ・・

そっか、ソバか。

へぇぇぇぇ〜〜〜




ソバなんだぁ。


それじゃ、日本から蕎麦の乾麺持ってこりゃそれで解決じゃんひらめき
と、楽な道を選ぶこの頃。



・・・で、何時日本から蕎麦の乾麺持ってくるのよゆう★


これを機に、呪文のような食べ物の名前を調べた。


クレシュ(Koles)=粟
ハイディナ(Hajdina)=蕎麦
アールパ・ペヘイ(Arpapehely)=大麦・フレーク
ピリートットケンデールマグ(Piritott Kendermag)=炒った麻の実


日本語にすると、食べる事は殆ど無かったけど、見知った名前ばっかりだな。
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何処に住むか

若かった時、変わった苗字の人を見て、『こんな苗字の人と結婚したくないわ!』とか勝手に思ってしまったものだけど
ハンガリーに来て、既に結婚してしまうと、こんな苗字の人・・・ってより、
こんな住所に住みたくないわ!って思うようになってきてですね。

例えば、何区だったか忘れたけど、
ブダペスト市内のVágóhíd通りとか。

何も知らずに、音だけだったら別にいいのだけど、
Vágó=切る、Híd=橋

ブタさんが捌かれてる(ってか、食肉解体所kyu)を指す。
今はその物自体がなくなっても名前として残っているらしい。

そんな殺生な名前の所は嫌ですゆう★



後、住んでもいいけど、笑えるのがちゅんプッ

hungary
Bugyi村(いや、町かも。)

Bugyi=パン・ティですよ、女性のおパンツゆう★

悩むよね。それが住所だなんて・・・kyu


まぁ、Bugyi村が有名なのは


砂・砂利ですから。
特に何する事無く、素通りしましたけど。

hungary

ココにも色々な地名があるものです。
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初めてのハンガリー語

『一番最初に覚えたハンガリー語は何?』

と聞かれる事が時々あるのですが、



『一番最初は・・・“バズド・メグ”・・・かな暑い?』って答えると
(機嫌が悪いとか、人を罵る時に使うスラングです(言葉の意味はあえて言いませんが))

それを知ったハンガリー人は手を上げて、『やっぱり〜〜kyuって叫ぶんですよ。

なんでにやっぱりなんやろ・・・?
普通、友人知人から異国の言葉を知る時は、
“こんにちわ”“愛してる”から始まるもんじゃないの?? って思いながらも、

私のハンガリー語は罵声から始まったんですよね。
それだけ罵声する言葉が日常頻繁に飛び交ってるって事なんですけど。


そこで続けて聞かれるのは
『日本語でなんか罵声する言葉ないのkyu??』って。



こちらがう〜ん・・・ゆう★って悩んでると

『例えば“クールヴァ・アニャード”みたいなきらきら
って目をキラキラさせながら例文まで用意してくれてね。
(バズド・メグと平行してよく聞く罵声の言葉。)

クールワはハンガリー語で売・女で、
アニャードはあなたのお母さん。(使う時に人称変化します)

クールワを使うかアニャードを使うかで悩んだ結果 可愛らしく



“お前の母ちゃんでべそちゅんって教えておきました。

いまどき使う人居るのかどうか知りませんが・・・まぁいいや。


一人、女性の同僚なんですけどね、常に罵声言葉を使うんですよ。
毎日同じオフィスで働いてるわけで、知らず知らずのうちに脳内にインプットされ、
ふとした瞬間に口から出てくるんです。


危険ですよゆう★

ガビチには『一体そんな言葉、何処で習ってくるわけ・・・?』なんて、苦笑いされる程度で、
『あまり綺麗な言葉じゃないから使わない方が良いよ』とかさりげなく言ってくれますが、

さりげなく覚えてしまった言葉は、事前確認をしてから使わないと人前で赤っ恥をかくこともあるので、気をつけないといけないな・・・と思ってる最近です。
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Fröccs

今年の夏は、どうも我が家だけでなく他でもフルッチ(Fröccs)の人気が上がってたそうです。
フルッチはワインにソーダ水を混ぜた飲み物です。

もちろん、人によっては“ワインにソーダ水を混ぜるなんて邪道だ!”って決して混ぜない人も居ますが、ソーダ水を混ぜるので軽いソフトドリンクのような、爽快にノドの渇きを潤してくれるんですよね。私は時と場合によって、夏の蒸し暑い時はフルッチ飲みたくなるし、のんびりした夜だとワインのままが良いし。あまり日本では知られて無いけれど、ハンガリーはワインの産地でもあるんですよ。

フルッチはフルッチでもワインとソーダ水の割合が1:1だったり2:1だったりと。
いつも『1:1でお願い!』とかそういう頼み方をしてたんですけど、あるんですね!名前が!!

知らなかった〜ゆう★

白ワイン
1dlワイン+1dlソーダ水:Boszi
2dlワイン+1dlソーダ水:Boszorkány
ソーダ水が多い場合:Vasorrú


ロゼワイン
1dlワイン+1dlソーダ水:Kiskakas
2dlワイン+1dlソーダ水:Kakas
ソーダ水が多い場合:Kakaslépés


ソーダ水が多い場合はHosszúlépésと言うことのほうが多いですけどね。

我が家ではガビチがワインを注いでくれるのですが、この名前を聞いてから、

『今日はBosziでよろしく頼むよ』

なんて言うと、

『Boszi…Boszi…これ白だったっけ?ロゼだったっけ嬉しい??』

と混同するガビチ。

それを見て楽しんでるTamaなのですちゅん
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子供 鎖 草

野の花が咲き、閑散としていた土手ですら見ごたえのあるものにしてくれる
春ですねぇ、天気がいいのでウキウキしてるTamaです。

・・・ですが、こう暖かくなってくると、
冷房を入れるか入れないかで、火花を散らすTamaと隣の席の同僚。
ほんのチョーーーーット気温が上がっただけで
『ねぇ、クーラー入れて良い??』って聞いてくる暑がりの同僚に対し
有無を言わさず却下するTamaです。
・・・ゴメンネ、でも隣に座った宿命だと思って諦めて。Tama寒がりなんです。

まぁ、そんなこんなはさておき、
道端に大量に咲く、タンポポの花
ハンガリー

最近知ったのですが(最近気になって調べたのですが)
タンポポをハンガリー語で言うと

Gyermeklancfu(ゲルメクラーンツフー)

一瞬長いなぁと思うのですが、とりあえず区切れるんですよ

Gyermek=子供(達)
Lanc=鎖
Fu=草


子供、鎖、草=タンポポ

なんじゃそりゃ?・・・って一瞬思ったんだけど

あぁ、タンポポって一つあったらすぐにその辺り一面に種をまいて
その辺り一帯が、タンポポ畑になっちゃうわけで、
こう、子孫繁栄がガッチリした感じを表してるのかと・・・勝手に想像をしてたのですよ。

そしたら、

『違う違う、子供達が花冠とか首飾りを作るからだよ』

・・・ってガビチ。

えぇ!そんな理由で野花の名前が付いてるんですか??

日本じゃ、花冠は白詰草が基本だけど、そういや、クローバーは有るけど、白詰草ってハンガリーであまり見かけたことがないなぁ。
でもさ、タンポポって茎の所から汁が出てきて、手がベトベトするんですけど、 そこはどうなんだろう??って、ちょっと気になる。

『タンポポで冠とか作った後、手とか物凄く臭くなるよ』

・・・なるほど。


・・・これを書いた数日後、会社のすぐ側に少し土手になったところがあるのだけれど、白詰草を発見。
・・・あっあるやん、しかもごっつい近所に・・・。
野の花って意識してみないと見過ごしちゃうものですね(笑)

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黄金の雨

春の訪れを知らせてくれる、黄色の可愛らしいレンギョウの花
ではまだまだ固いけれど・・・。

枝を一本切って、に挿してると、部屋の暖かさで開花。
少し早いですが、春の気分です。
ハンガリー

ハンガリー語でレンギョウはAranyeso(アラニエシュー)と言われ、そのまま訳すると“黄金の雨
確かに、黄色の花がびっしりと咲き、雨と表現してもいい感じかも。

木の真珠(詳しくはこちらをクリック)やチューリップの木(詳しくはこちらをクリック)と言い、
結構、見た目でこんな感じ・・・って感じですか?

ハンガリー←←←
花が咲くとこんな感じ


早く、外のも咲くといいのにな・・・。

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ヤドリギ

fagyongy
ハンガリーの木を見てると、所々で見かける木に丸い葉っぱがついてるような木。
変わった木だなぁと思ってたら、実は丸い葉っぱだと思っていたのがヤドリギと言う常緑樹が寄生していたのでした。

fagyongy
もちろん日本にもある種ですが、
鳥が果実を別の木に運び、果実の粘液が枝などにくっついて寄生するらしく、
寄生した木の水や養分を吸収して、木の水や養分がなくなったら共に枯れるらしい。
木からしたらたいそう迷惑な話だよなぁ・・・と思いながら
地方を車なんかで走ってると、ハンガリーにも多く生息してるようです。

日本語ではヤドリギと寄生してる木らしく名前が付けられてるようですが、
ハンガリー語ではFagyongyといい“木の真珠”と言う意味。
ハンガリー語は見た目で名前を決めましたね。

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チューリップの木

ぽかぽかと気持ちのよかった日曜日の午前中。
相変わらずセゲド市をぶらぶらしているTamaですが。
街の中心にあるセーチェニー広場で見事に花をつけた木蓮。
あまりにもキレイだったので、お披露目。

tulipfa
ハンガリー語ではTULIPÁNFAと呼ばれ、訳すると“チューリップの木”

tulipfa
花がチューリップに似てるからかな・・・


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