Vadas(バダシュ)とSajtos gomboc(シャイトシュゴンボーツ・チーズ団子)

久しぶりに、ブログを書いて、料理をする気分!
あぁ、ようやく自分の調子が戻ってきて、なんだかスッキリし始めたTamaです。

去年、ガビチの婆ちゃんに教えてもらってたレシピが一つあったので、
それを作ることに。

でも、婆ちゃんのレシピって、始めて作るときは結構微妙なんだよね。
『小麦粉どれだけ入れるの??』って聞けば、
『うーん、柔らか過ぎず、硬すぎず、まぁ入れてみたら分るわよ』って答え。
そりゃ、親を見て育つじゃないけど、ハンガリーで生まれ育てば、そう言えば昔、婆ちゃんこんなぐらい入れてたなぁとか思い出すのかもしれなけど、お手本がいないTamaは出来れば、小麦粉はスプーンで5杯ぐらいとか言ってくれた方がありがたいのですが、
『ほら、たまごの大きさによっても入れる量が変わるし・・・』なんて感じで、
まぁ、すごく適当な婆ちゃんのレシピです。

何でそんな事を愚痴ってるかって、そりゃ・・・

本日お昼ごはんを婆ちゃんレシピで失敗したからですよ_| ̄|○!!!

婆ちゃんのVadas(バダシュ)の作り方:

材料:
お肉(豚肉モモ(Comb)や牛でも可):スライス4−5枚(スライスとは言え、1・1.5cmほどの厚みですが)
脂身のベーコン(Fustolt Szalonna):野菜を炒めれる程度に
玉葱(Hagyma):1つ
人参(repa):2本
白人参(gyoker repa):大き目1本
小麦粉(Liszt):少々
にんにく(Foghagyma):1つ
タイム(Kakukkfu):適当
マジョラム(Majoranna):適当
しょうが(Gyomber):適当
サワークリーム(Tejfol):適当
レモン(citrom):適当
ベガタ(Vegata):適当(乾燥野菜などが入った味付塩です)
ベイリーフ(Baberlevel):2枚ほど
植物油:適当

作り方:
前日にお肉を肉たたきでたたき、タイム・ベガタ・マジョラムをふり、植物油に漬け込んでおく
ハンガリー

玉葱・人参・白人参は小さめに切り
ハンガリー
脂身を小さく角切りにして火にかける、油分が出てきたら玉葱を透明になるまで炒め、
人参、白人参も混ぜて軽くやわらかくなるぐらいまで炒める(焦げないように)

炒め終われば、お皿などに入れておいて置く。

お肉に小麦粉をまぶし(軽く振り掛ける程度に)
フライパンに植物油を入れて、軽く焼き色をつける

お肉の入ったフライパンに野菜を戻し、水を入れる
(水は沢山入れるわけではないけど、常にゆでる状態で)

ベイリーフ・タイム・マジョラム・しょうが・薄くむいたレモンの皮を入れて柔らかくなるまで煮込む(2時間ほど)、にんにくも潰して煮込むのですが、4回ほどに分けて入れる(最後は仕上げ直前ぐらいに)

最後に、お好みでサワークリームやレモン汁、塩を入れて
お肉を取り出して、残りのソースをミキサーにかけソースにすれば出来上がり。


Sajtos Gomboc(チーズ団子)

材料:
ジャガイモ(Krumpli):3つ
たまご(Tojas):2つ
チーズ(Sajt):ジャガイモ2つ分ぐらい
小麦粉(Liszt):スープスプーン5杯程は確実に必要
塩(So):適当

ジャガイモをマッシュポテト状態にしておろしたチーズ、たまご、小麦粉を混ぜ、味を見ながら塩も少々
これも生地は前日に作り、冷蔵庫で休ませる

当日は小さめのボール(直径2−2.5cm)を作り、軽く表面に小麦粉をまぶして
植物油で揚げて終り。

バダシュ

何を間違えたって、
たいしたことではないのですけど、お肉にたっぷり小麦粉を付けて焼いてしまったものだから、フライパンの中でソース自体が焦げ付きそうで、煮込む間、目が離せず、だんだん面倒くさくなってきてソースをミキサーにすらかけなかったり、
チーズ団子の小麦粉も少なすぎて揚げるときに分裂して、あわわわわわ!!状態で。
でも、ちょっと脂っぽい食事です、カロリー高そぅ暑い

今年は雪の日が多いですねぇ
前回の雪が解けずに、また昨晩積雪してたブダペストです
ハンガリー
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公立の病院

検査手術入院でハンガリーの公立病院に数日入院してたのですが、

日本でも行きたくない病院なのに、ろくな噂の無いハンガリーの公立病院・・・
行きたく無いんですけど・・・って思いながらも通ってる先生がそこの病院に所属してるので、仕方が無いよね。と、当初の予定は1泊2日だったので腹を決めて入院したのですが、予定は狂って数日病院に滞在する羽目に。

同室の人もいい人達だったし、実に色々な意味で楽しい日々でしたゆう★


いやぁ、私も何度か病院も行ってきたし、人のお見舞いもして来たし、医者は長くからかかってる人だったから、人間慣れれば何でも大丈夫だと言うけれど、本当だなぁと。

何も知らずに行ったら、この世の果てみたいな風景なんですけどね。

ベットのスプリングがすでに弱ってるのか、Tamaそんなに重い方じゃないと思うんですけど、うずもれてしまう感覚だしゆう★

横にある荷物をしまう戸棚の扉もなんかちゃんと開かないし、閉まらないゆう★

カーテン無いから患者のプライベートなんて有ったもんじゃないしゆう★

トイレットペーパーとフォーク・スプーンはもちろん持参だしゆう★

病院着があるんだと思ってたら、無かったり。
(昔プレゼントで貰って、気に要らず、使ってもおらず、捨てようとまで思ってたピンクのネグリジェが、病院に入って初めて、すごい貴重品だって事が分ったり。だってパジャマズボンが履けない状態だったから、パンツ丸出しで歩くのはさすがに恥ずかしいですしね。)

皆、上着代りにバスローブを使ってるけれど、それもなかなか利に適ってるんですよね。
シャワー浴びに行くのも、別に脱衣所が無いので、病室で脱いでバスローブさえ上に羽織ってれば何も問題ないし、綿のバスローブが多いから、このナイロン製品だらけの生活で、静電気の発生が少し治まるし(Tama、バスローブ持ってないのでフリースを上から着てたら、静電気立ちまくり、髪の毛まで鬼太郎状態になってきてね。。。目玉の親父<おーい、鬼太郎!)

食事は有って、無いようなもんだし
基本的な食事制限は無いのだけれど、お腹周りだったので消化のいいものを食べるべきでしょ
婦人科病棟だったので、新生児室やママたちの病室もすぐ側にあってね。
豆やKから始まる食べ物(カリフラワーやキャベツ、コールラビ(カララーべ)など)はどの人も避けなければいけないはずなのに、豆のクリーム煮だったり、カリフラワーのスープだったり、

何で??誰もが食べちゃダメなのに、何でこんなメニューなの暑い??
って、ちょっと意味がわからなかったり。

ベットのスポンジにはナイロンが巻かれてる上に、寝具がすべて綿ではなくナイロン製品で出来てて、
やたら静電気を発生するわ、夜暑くて発汗すると、余りにも周りがナイロン過ぎて汗や熱の逃げ場が無く、べっとりとまとわりつき気持ち悪いし、

お掃除のおばちゃんはなぜかトイレの窓を開けて建物の換気をしてるため、
物凄い寒波のヨーロッパ・冬。ハンガリーも例外ではなく−3度とか−10度とか記録してるのに、
窓が開けっ放しのトイレ。

・・・・汗かいた上に寒いんですけど暑い

最後の方は鼻水まで出始めて、風邪の初期症状が。病院で風邪ひくなんてどうよこれ・・・。って思いながら、本格的に風邪ひく前に家に帰れてよかったよかったと、喜びkyuを噛みしめてるTamaなのです。

でも、同室の人達が皆優しくて、みんな手助けしてくれるし、教えてくれるし、
テレビも無く、寒いので庭を歩くことすら出来なかったのですが、色々な事を話しながらいたら
なんだかんだと言いながら、あっと言う間に過ぎてしまった数日でした。

退院後の一番の難点は

全身麻酔を使った人は血栓が出来ないように、お腹に注射をするようなんですが、
先生『後、10日打たないといけませんから、はい、これ見せて購入してくださいね』って一言。


・・・え??自分で注射打つのポカーンネコ??

って感じで我を疑ったのですが、自分で打つんです。
どうしても無理ならホームドクターでも打ってくれるけど、
先生は『お腹をプニッとつまんで、プスッと刺して、チウッっと流し込むだけだから、大丈夫!簡単だよ!』ってにっこり笑ってくれたけど

簡単とか、そういう問題じゃなくて・・・、注射・・・自分で打つの???


って、注射針すらまともに見れないTamaに、それはそれは本当に有り難い
術後土産です_| ̄|○
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ガビチとお正月

ガビチの中でお正月はそう大切なものではなく、どちらかといえば友人達と行う大晦日のカウントダウンパーティの方に重点が置かれ、ガビチの友達と大晦日を過ごすと大抵、ソーセージを食べて、テレビなんかでカウントダウンをし、0時調度にハンガリー国歌が流れ、それを最後まで聞いてからシャンパンで乾杯し、外にでて打ち上げ花火をあげるのが通常だったので、今回はガビチのなかでちょいと拍子抜けするような大晦日のカウントダウン。
(Tamaは前夜の後片付けをする所から始まる正月に拍子抜けし続けてるのですが・・・。)

それでも電話でハンガリーの大晦日パーティにも足を突っ込んでたガビチですが、


日付は変わりお正月、

お節

Tama弟に“御節は美味しくない”と吹き込まれてやってきたお正月
すごく“美味しくない”と思い描いてたらしく、以外に美味しかった御節に満足はしてたものの、

『何で、冷たいの・・・kyu?』
と、多少ご不満な様子。


『何でって言われても、元旦から料理しなくて良いように、作り置きしてるから』


最初のうちは、それを食べてたんですけどね、時間がたつに連れて
電子レンジやトースターで料理を温め始めたりして・・・。


『うん、温かい方が断然美味しいkyu!』


と、温かいおせち料理を食べていたガビチです。
そうだなぁ、おせち温める習慣はTama家にはなかったので、新鮮です。


中でも、ガビチやたらゴボウがお気に入り。
『僕、根っこものって結構好きなんだよ』


と、ゴボウに関する料理を結構平らげておりました。
機を良くして、義姉の実家から貰ったゴボウせんべいも、ほぼ一人で平らげてるし、
まさかゴボウが好きだなんて、ガビチ日本滞在4度目にして始めて知りましたよ。

でも、未だにお餅は苦手。
『何?この石鹸・・・kyu??』


・・・って、お餅は石鹸・・・に見えなくもないけどね暑い


それはそうと、御節の一つ、ごまめ(田作り)を食べてガビチ一言

お節

『これ面白い、ハンガリーにも持って帰ろうちゅん

って言葉に、Tama母も喜んでにっこりネコ帰国前日にハンガリー用に作ってくれたんだけど、
持って帰ったごまめ(田作り)、未だに3匹しか減ってません暑い

『えっ、目ごと食べるの??』
『これはちょっと・・・』
『今、お腹一杯』

そんな言い訳を聞きながら、
最初のインパクトは結構強いのですが、売れ行きはどうもイマイチやね・・・。
まぁ、最初から予想は出来てた事なんやけど

冷蔵庫の中のごまめ(田作り)が腐らないかどうかが心配なこの頃です。
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遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

ブログを放ったらかし状態でしたが、
気が付いたら年が明けて1月も終わりに近づいてるんですね。

去年のクリスマスから1月半ばまで日本でのんびりとしてたTamaとガビチ。
ハンガリーも悪くないけど、日本は慣れてるからとっても気楽だし、あまりにも日本語を話しすぎたせいか、ハンガリーに戻ってきて地下鉄の定期を買った後に領収書が欲しいのに、領収書の言葉が出てこずに『えぇっと!この住所を書いてください・・・えっとなんだ、あの紙に・・・えっとえっと・・・(大汗)』たった3週間やのに、この忘れようはちょっとひどいなぁ・・・って自分で自分を笑ってしまいましたよ。

携帯が全てのTama。インターネット、時計、目覚まし、メール、スケジュール帳の役目をしてるので、
ハンガリーの携帯を日本で使うと物凄い金額になるので、携帯を使わなくなると、
全てが狂い始めるのね。朝起きるのも微妙だし、時間も人に聞かないと分からないし、
今日何日かかも分からなくなってくるし、全てを忘れちゃうので、いい休日と言えばいい休日でした。

ちょっと、休みボケが取れてないので、微妙な新年の始まりですが、
本年もよろしくお願いいたします。
(ちょいと遅すぎですが・・・)

また改めてガビチと日本のレポートでもしていこうかな・・・なんて思ってるので、
どうぞお付き合い下さい。
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週末の積雪

珍しくドカ雪の降った週末。

“犬犬は喜び庭駆け回り、猫猫はコタツで丸くなる・・・♪”

・・・って事は、私らは犬ですかね??

『雪だぁぁぁ!!!!!!!!』と、
なぜか、お隣のアンドリッシュ君カップルと夜中月に近くの公園でソリ遊び。

ハンガリー
いやぁ、大いに盛り上がりました。
なんだかね、雪って子供のときの気持ちに戻れる感じ。
雪の小さな丘を駆け上って、もう一回、もう一回!!って

我が家に一人用のプラスチックのソリがある以外、何も持ってないのですが、
ソリなんて特に必要なく、ナイロンの買い物袋で十分楽しく滑れるんですよ。

即席ですけどね、家でナイロン袋の中に何か柔らかいものを詰めてきても良いし、
詰める物がなければ、をナイロンに詰めれば良いクッション材になります。


そして日付は変わって日曜日。

セゲドに日帰りで向かう予定のTamaとガビチ。
天気予報では最悪のOnos eso(オーノシュ・エシュー)との予報。
雨なんですけどね、気温が物凄い低い為、降った直後から凍結する、雪より怖い天気予報なんですよ。
そんなのが降ったら、車は一発でスリップしちゃうし、
考えた結果、電車電車で行こうと思ったんですけどね、

ハンガリー人も嫌がるクーバーニャ駅発、朝8時7分セゲド行きに乗ろうと思って、
8時前には駅に到着してたんですけどね。

この駅、共産時代の遺物で、ものすごく見苦しく、しょぼい上に
暖房のきいた待合室がないんですよ(愕然ポカーンネコ)!!

ありえねぇガーンネコ!!!

って思ってたんですけどね、
無い物は、いくらねだってみた所で無いもんだし、
プラットホームは風が吹雪いてるので、ガラス張りになった通路で震えながら、電車の到着を待ってた所・・・

↓これ、クーバーニャ・キシュぺシュト駅(通称クキ)。
ハンガリー

8時7分
構内アナウンス『セゲド行き、予定より10分遅れる予定です』

うん、うん、雪だしね。
待つこと10分

8時17分
構内アナウンス『セゲド行き、予定より20分遅れる予定です』

まぁ、想像はしてたよね

8時27分
構内アナウンス『セゲド行き、予定より30分遅れる予定です』

ぬぉぉぉぉぉ怒りネコ!!!

その後アナウンスは一切なく、8時50分ぐらいに電車は到着したんですけどね・・・
待ち時間の約1時間、どんだけ寒かったって・・・

ハンガリー
買ってきた500mlのペットボトルの水が凍るほど。

『こんなに遅れるなら西駅(始発駅)に行けばよかった(怒)!!』
(そうすれば、暖かい電車の中で出発を待てるんですよ)

と憤慨しながら、電車に乗り込んだんですよね。

乗り込んでから、30分、電車、駅から出発する気配・・・全くなし。
ちなみに、電車会社からのインフォメーションも全くなし。
通りかかった車掌さんが、電車の引込み線のレバーが凍っただとか、凍結が原因で壊れただとか
でも実は自分もよく知らないだとか、何時動き始めるのかすら分からないって言ってるぐらいなので、

ガビチすっかり辛抱切れで
『Tama、帰るぞショック!』

電車から降りて、切符の払い戻しをして貰い、いったん自宅へ帰り、
再度、車車でセゲドへ出かけたのでした。

心配してた道路も、夜のうちにきれいに清掃されてて、全然問題なかったし、
雨も降らなかったので、朝っぱらから何のために珍道中が必要だったのか・・・と。

でも、夜にセゲドからブダペストに戻る道中、車の温度計が−20度ゆきを記録!!
『ふぉぉ!マイナス20度だって、ちょっと降りてみようよ』

って近くのパーキングに止まって降りてみたんですけどね、
車の中で火照ってた体の熱がみるみる吸い取られ、
30秒後、服が肌に当たって痛い事。
速攻、車の中に戻りましたよ。

雨が降ってれば立ち往生を食う羽目になる所でしたが、
雨が降らなくてよかった、よかったと話しながら帰ってきた寒い週末でした。

クリスマスクリスマスには気温が上がり、ハンガリーいい天気になるそうです。
ホワイトクリスマスにもならないし、このドカ雪が残る事もなさそうなんだとか。
うーん、ちょっと残念kyu
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雪です

この所ずっと寒い日が続いて、雪もちらついてたなって思ったら

久しぶりにブダペスト、雪景色です。

ハンガリー

天気予報のうわさではホワイトクリスマスになる可能性もあるんだとか。
まぁ、予報は予報ですので、信用しちゃいけないと思うけど、
クリスマス一週間前に積雪だと期待しちゃいますよね。

数日前の寒い日にブダペストにあるクリスマス市でホットワインを飲んでたら、
ワインを持ってる手の内側は暖かいのに、外側は凍るように冷たくて、凍えながら飲んだりしてて、
出店で買ったご飯も最初の一口は温かかったけど、最後の一口はもう冷たかったし
冷蔵庫の中でご飯を食べてる気持ちだわ。。。

でも、雪って雨と違ってわくわくさせてくれますねぇ!
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